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2012.06.23 Saturday | category:-
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ラブホテル・・・
2008.10.20 Monday | category:
くだらないこと
神戸線に乗っていると、遠目に姫路城が見えてきます。。。
ラブホテルかと思いました
天下の巨城なのに。世界遺産なのに。。。ごめんなさい。
| author : もっちー | 22:57 | comments(0) | - |
膨満感
2008.09.24 Wednesday | category:
くだらないこと
讃岐うどんツアーに出かけた。なにげに四国初上陸。
そして膨満感になった。
いつまでたってもおなかが膨れ、次の日にも膨れ続け、「ああ、これが膨満感」とはじめて知った。
調べてみると、
「膨満感の原因として考えられるのがご飯などの澱粉類の食べすぎ・・・」
おおっ、うどん。でんぷんだ。
苦しかったけど、うまかった。
人気店はたしかにうまい→
山越うどん
| author : もっちー | 23:27 | comments(0) | - |
ICOCAのキャラクター
2008.05.17 Saturday | category:
くだらないこと
関西地域は、SuicaでなくてICOCA。
このICOCAのキャラクターが、なんともいえない味わいだ。
リラックマといった癒し系キャラが全盛のご時勢。
こいつはとっても、やさぐれている。なんか機嫌が悪そうだ。
Suicaのキャラクターと並べると、一目瞭然。
名前は「イコカモノハシ」。その由来は・・・
――ICOCAを もって のれば はやくて しあわせ、の頭文字。
なぜカモノハシかというと・・・
(1)先進性:哺乳類なのに卵から産まれたり、鳥類を連想されるくちばしを持っていたりする。
(2)機能性:泳ぎに活用される尾や特大の水掻き、エサを漁るくちばしなどを持っている。
(3)IC: 微弱な電波をくちばしで感じ取ることができる。
どうみても、こじつけでは。ま、いいや。
| author : もっちー | 23:17 | comments(2) | - |
やっとこさ薬剤師
2008.02.07 Thursday | category:
くだらないこと
長いこと母親の宝石箱に眠っていた、一葉のはがきを取り出しました。
まるでラブレターのような妖艶な響きですが。
ただの薬剤師国家試験の合格証書です。
合格していても、申請していませんでした。
数年前、研究室を出て行くときに、せかせかと薬剤師免許の申請をしていた数個上の先輩を思い出しました。
数年間も申請しなかったために保健所の人に怒られ、「悪用しません」という宣誓書を書かされたようです。
この二の舞はするまいと思いつつ、今さらひらひら舞っています。
申請には三万円かかる。
三万円あれば圧力鍋が買えるのに・・・。
| author : もっちー | 01:05 | comments(0) | - |
なにかと哲学的な日々に読む本
2007.12.12 Wednesday | category:
くだらないこと
哲学の道を闊歩した二年前を思い出します。
読書はお風呂につかりながら。
新・環境倫理学のすすめ (丸善ライブラリー)
加藤 尚武
一年前に買って、意味がわからず中座しました。
一年越しであらためて読み返してみて、やっぱり意味がわからずあきらめました。どうも、前提となる知識が足りない予感。
友人に、同じ著者のもので「新」がついていない「環境倫理学のすすめ」をすすめられました。確かにこっちのほうがよくわかる。
寝ながら学べる構造主義 (文春新書)
内田 樹
寝ながら読んでも意味不明でしたが、お風呂につかりながら読んだら、すごく意味がわかりました。
構造主義のなんたるかは語れませんが、表面的なところはわかった気がします。現代人に浸透しつつある考え方、という認識でいいのでしょうか・・・「バカの壁」が大ヒットしたのも、その流れかな。
子どもは判ってくれない (文春文庫)
内田 樹
内田樹(たつる)つながり。この人の考え方のバランス感覚が、ものすごく居心地がいい。
社会の問題を明確にするとき、構造を単純化して問題を浮き彫りにするのは大事。だけどそうして浮き彫りになった問題に対する解決策が、真の(現実的な・地に足のついた・みんなが納得のいく)解決策であるとは限らない。
ゲーム理論を読みとく (ちくま新書)
竹田 茂夫
やっぱり、日々の悩みごとを「戦略」を使って「ゲーム理論」的に解決している人は、自分とはウマが合わないと思う。
誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)
ドナルド・A. ノーマン,D.A. ノーマン
衝動買い♪ 運命の本の予感。
アフォーダンスをもっと広く勉強したかったんだけど・・・年末年始は、これで過ごせそうです。
| author : もっちー | 01:22 | comments(0) | - |
学会ついでに旅行をするには。
2007.11.26 Monday | category:
くだらないこと
学会で地方に行き、そのついでに夏休みをとろうとすると「だめ」。
往復の交通費が税金から出ているのだから、公私混同は「だめ」。一度戻ってから、もう一度行ってください・・・とは、なんだか融通が利かない。それで税金を必要以上に使うわけでもなかろうに。
不正が起きないように一律になってるのだろうけど、なんだか「人の幸せは許さない」的な監視の行き届き方が暗い。もっと明るい気持ちにさせる制度はないものか・・・
そもそも二往復するくらいなら、「行きは税金、帰りは自腹」としたほうが、お互い得をするじゃないか。そのくらいの融通が利いてほしいものだ。
| author : もっちー | 02:54 | comments(2) | - |
マニアックな衝撃
2007.11.15 Thursday | category:
くだらないこと
深い思索に陥っていたら、突然の衝撃が走りました。
イソロイシンとトレオニン。(
アミノ酸一覧)
こいつらは側鎖にも不斉炭素があるのです。
天然のアミノ酸はL体とすりこまれて数年。
それだけで語れないこの二匹は、ちょっとした異端児だと初めて気がつきました。
| author : もっちー | 01:46 | comments(5) | - |
泣きっ面にハチミツ?
2007.10.15 Monday | category:
くだらないこと
麻婆豆腐を作ろうと、スーパーに寄った。
作り出したら、豆腐を買い忘れたことに気がついた。これじゃ、まーぼーだ。
仕方がないから、もう一度お店へ。悔しいから、切らしていたゴミ袋と、一番絞りのSTOUTも買うことにした。なのに一番絞りは売り切れ。くそっ。
とぼとぼ家に戻っていると、自転車のかごから豆腐が落下。後輪でつぶす。ぶちゅっ。ああっ。
買ったばかりのゴミ袋をあけ、豆腐の残骸を片付けた。なんかいろいろ自己完結。
結局、帰る足で別の店に立ち寄り、豆腐と一番絞りを買う。
なんだかんだで、買いたいものがすべてそろった。
これはこれでいいか。
| author : もっちー | 00:34 | comments(0) | - |
お風呂の中で考えたこと(その2)、雨男仮説
2007.09.22 Saturday | category:
くだらないこと
僕らは、全員、潜在的に晴男か雨男だ。(晴女・雨女もしかり。以下、略)
きっと、僕らが出す水蒸気の量とか、吐き出す息の組成などによるのだと思う。
晴男の人が外をたくさん歩いていると、天気は晴れる。雨男だと、雨になるのだ。
雨が降り始めると、多くの人が喫茶店などで雨宿りをする。雨男の人がたくさん室内に入ると、じきに晴れ間が見えてくる。
晴男・雨男なんて、迷信だという。自分もそう思っていた。だけど、本当は「国民総天気男」に違いない。
それぞれの人がその日の天気を決める貢献度は、せいぜい1%程度。誤差みたいな値だから、これまで迷信だといわれてきた。だけどこの1%は、主観的には無視できない。
「俺、雨男なんだよねー」
という呟きの裏には、この1%の根拠があるのだ。
自分も子供のころは生粋の晴男で、雨が降っていても、「やめ!」と念じれば、やんだものだ。最近は、外に出た瞬間、おもむろに雲行きが怪しくなり、大きな雨粒が落ちてくる。すっかり雨男になってしまった。
きっと新陳代謝が子供のころと変わったせいで、身体から出る水蒸気量が変わり、雨男になったんだろう。
残念だ。
| author : もっちー | 00:23 | comments(0) | - |
ある朝の写真
2007.09.11 Tuesday | category:
くだらないこと
どれくらい僕は変わったろう?
同じようなこと くり返して
大事な物はなんですか
今日は一日 曇り空らしい
どれくらい僕は変わったろう?
同じような日々 過ごすうちに
無くした物はあるのかな
どこかの駅の始発が動き出す
山崎まさよしの曲は、頭に映像が浮かび上がる。
とくに『ある朝の写真』が好きだ。情景がリアルに、心に描かれる。
始発の”音”が聞こえてくる。この倦んだ感じが好きだ。
とりとめもなく、思ったことを。
| author : もっちー | 02:12 | comments(0) | - |
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