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2012.06.23 Saturday | category:-

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研究のよすが

2006.12.03 Sunday | category:本・映画
感傷的な話がトップにあるのもなんなので。笑
休日の研究室は、どことなく寂しい。

このところ、研究のかたわら、現代史への興味でよすがを埋める。
いまの社会状況を考えると、おのずと二つの世界大戦へといたり、そしてその背景にあったヨーロッパのゆがみ、帝国主義へと続き、ルネッサンスのあたりに着地する。
すべてはつながっているのだなぁ。

ということで、最近読んでいる本。

図説 世界の歴史〈10〉新たなる世界秩序を求めて
図説 世界の歴史〈10〉新たなる世界秩序を求めて
立花 隆,J.M. ロバーツ

立花さんの名前が挙がっているが、あくまで「監修者&あとがき」。でも、この「あとがき」がとてもいい。うん。
久々にもう一度、立花さんと飲みたいものです。

| author : もっちー | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) |

ずう

2006.11.19 Sunday | category:本・映画
 日曜日に雨が降ると、ちょっと寂しい。たまっていた洗濯物の処理にも困るし、外に出るのもいやになる。予定していた計画をすべて脇にやり、家でのんびりすることに決め込む。こういう一日もまたいい。しかしこの家は冷える。

 前から気になっていた乙一の『ZOO 1』。半分くらい読んでみたが、少し読み出すととまらない。この感触は久々だ。話の流れがどこに落ち着くのか、独特な感性という評判も、なんとなくわかる気がする。

 湯船にお湯を張って、残りを読もう。ぬくぬくり。

ZOO〈1〉
ZOO〈1〉
乙一

| author : もっちー | 19:05 | comments(0) | trackbacks(0) |

ここ一ヶ月の読書記録

2006.11.06 Monday | category:本・映画
読むスピードがすごく早くなった。えへへ。

模倣犯1
模倣犯1
宮部 みゆき

一気に五冊読んでしまった。宮部みゆき特有の軽い文体で、また犯人から被害者までが主人公となって、いろんな視点で書かれているから面白い。最後は少し飽きた・・・笑

国家の品格
国家の品格
藤原 正彦

極論も多いけど、共感することがとても多い。
「論理の出発点」をうまく見つけなさい、とか、「ならぬことはならぬものです」の「什の掟」とか。含蓄のあるフレーズ。

涙そうそう
涙そうそう
吉田 紀子,吉田 雄生

兄弟愛と、はかない恋愛。ある意味、これはハッピーエンドなのかもしれない。
長沢まさみを頭に浮かべながら読みました。映画がみたい・・・

だめんず・うぉ~か~ (1)
だめんず・うぉ~か~ (1)
倉田 真由美

うーん。自虐的。笑
ドラマ化するみたいですね。

セックスボランティア
セックスボランティア
河合 香織

障害者の性にメスを入れた一作で、これは重い。
ノンフィクションさながらの生々しさがある。小説のようなきれいな終わりは少ないけど、事実は小説より奇なり。

あたらしい教科書〈3〉ことば
あたらしい教科書〈3〉ことば
加賀野井 秀一,竹内 敏晴,酒井 邦嘉,橋爪 大三郎

言葉をめぐるオムニバスで、とても面白い。
やっぱ言語学は面白い。ソシュールのいう「ことばはものを切る」には、いつも頭がぐらぐらする。

子どもは判ってくれない
子どもは判ってくれない
内田 樹

価値観を認め合うことが大事なんだなー、と。やっぱ赦すことは大事だ。

ゴルゴ13 (78)
ゴルゴ13 (78)
さいとう たかを

ゴルゴ13を読んでいると、東西時代の世界史が骨に沁みる。
1990年前後に、もっと物心がついていればよかった。

Angewandte Chemie International Edition
Angewandte Chemie International Edition
K.C.Nicolaou

ちょっと古いけれども、この巻の全合成のレビューは秀逸だ。
研究室で嬉々としてむさぼり読んだ。「Woodwardは全合成を芸術にし、Coreyが科学にした」だと!? おおおおおーーーー

| author : もっちー | 20:58 | comments(2) | trackbacks(0) |

音楽のある生活

2006.10.15 Sunday | category:本・映画
ついさっき、仕事の合間をぬって、CDを買ってきた。一年ぶりくらいだ。

Beautiful Songs 〜ココロデ キク ウタ〜


オムニバスはめったに買わないのだが、CMが気になっていたせいで、衝動買いしてしまった。いま流行のYou're Beautifulと、Bad Dayが聞きたくて。いやはや、満喫しました。
このアルバムを聴きながら実験をすれば、落ち着いてできそうだ。


そういえば、前回に買ったCDは、アゼリン・デビソンという女性歌手だ。
『イマージュ3』で一目惚れして、わざわざCDを取り寄せてもらった。とてもいいCDで、何回も聞いて「ほっ」としていたのを思い出す。

ごそごそ探り出して、もう一度聞いてみようか・・・。

| author : もっちー | 20:52 | comments(0) | trackbacks(0) |

優雅な一人暮らしのすすめ・BGM談義

2006.02.24 Friday | category:本・映画
 一人暮らしを始めたら、必ずや優雅な生活を送ろうと心に決めていた。とはいえ、学生風情で金銭的に無理はできないから、せめて精神面だけでもあたたかくいたい。ただでさえ一人さみしい生活だとなおさらだ。家にいるときは、カフェ気分でBGMにひたるのが一興。

 リラックスをしたいときには、エンニオ・モリコーネによる「Cinema Paradiso」のサントラ。やわらかい弦楽のオーケストラにのって、そしてときにポップスな雰囲気があたたまる。そういえば、小泉純一郎首相が監修したモリコーネ特集はどうなったのだろうか。モリコーネなら、数あるフィルム・コンポーズの仕事のなかでもCinema Paradisoが一番だと思う。

 ルロイ・アンダーソンは、オーケストラのポップス・シーズン用にたくさんの曲を書いた人。この人の曲は、不思議と元気が出てくる。「トランペット吹きの休日」を聴いていると思わず走りたくなるし(トランペッターの友人によると、かなりの技量の演奏者が3人必要な難曲とのこと)、あまりにも有名な「タイプライター」には、いつも脱帽する。タイピングと改行の音を使おうという常識はずれな発想力がうらやましい……

 クラシックとの融合ならば、ジャズとのフュージョンを果たした「ラグタイム」。どこか一筋縄に行かない曲調に、気持ちがプッシュされる。なかでも「ラグタイムの父」と言われるスコット・ジョプリンが一押しだ。
 代表的な「ジ・エンターテイナー」を聴いていると、我慢をしていても元気が出る。「スティング」で取りあげられてリバイバルヒット。あまりにも有名なため、題名でピンと来なくても誰もが知っている。
 20世紀初頭に流行って、クラシックからジャズへの橋渡しをしたといわれるラグタイムだが、フュージョンという中途半端な位置のためか、短い盛り上がりの後にジャズにその座を引き渡したのが残念だ。

 リバイバルソングと言えば、「fly me to the moon」も名曲だ。1960年代くらいの定番曲で、もともとは3拍子の曲だったが、4拍子のボサノバに編曲されてからいい味を出したようだ。確かに3拍子の曲は独特な味わいで……「言い換えれば」今ひとつか!? 数年前には宇多田ヒカルもカバーしていたはず。
 そんなボサノバは、日曜日の昼間にコーヒーを飲みながらゆっくり聴くのがおつだ。

 といろいろあるが、寝覚めはビートルズ。それもまた一興。

| author : もっちー | 19:39 | comments(9) | trackbacks(0) |

CMソングに耳を傾ける

2006.01.03 Tuesday | category:本・映画
 日本生命のCM(企業イメージCM)で、ニュー・シネマ・パラダイスのサントラが使われてました。やはり、ちょっとのどかな風景に似合う音楽です。たまにテレビを見ると、こういう発見があっていいものです。

 CMソングで思い出すのは、数年前に「緑水」で使われた曲で、シルヴィ・バルタンの「あなたのとりこ」。曲自体はたしか1960年代のものですが、とても新鮮な印象を受けた覚えがあります。「光の中へ」篇で、切なく降り立つプラットホームの静かな風景に心打たれました。
 最近になって「宮崎あおい」という方を電車の広告で知りました。「眼に力のこもったきれいな人。どっかで見たことあるな」と思った記憶の行き先が、このCMでした。

 流れ的にあと1曲ですが、キリン淡麗で流れていたジプシー・キングスの「ボラーレ」でしょうか(CMは見つかりませんでした)。フラメンコ的な曲調には南米の香りがただよい、誰もが「ボラーレ=ビール」という構図ができあがってるでしょう。とはいえ、「インスピレーション」は鬼平犯科帳のエンディングにも使われてたりと、案外、いろいろなところで耳にします。
 久々に聴こうとmp3ファイルを探したのに、どこかに消えてしまったのがショックです。

| author : もっちー | 04:22 | comments(2) | trackbacks(0) |

たまにはつれづれ

2005.12.24 Saturday | category:本・映画
 言葉はこわい。「山崎まさよしがいい!」と書いてから、ますます好きになってしまった。自己暗示みたいなものだ。

 時間があったので、山崎まさよしのライブDVDを探してきた。ところが、あえなく撃沈。ビデオクリップはあるけれども、それでは興味が半減だ。
 ふと後ろを振り返ると、一青窈がニューアルバムを出している。「やはりな」と、意味の分からない確信のもと手に取り、あっさり購入。決定打になったのが、初回限定版についてくるビデオクリップDVDというのが皮肉だ。

 ついでにつれづれ。この間、「Mr. & Mrs. スミス」見てきました。前評判通り、テンポのいい展開で、いかにもハリウッドという感じの一作。細かいことを評論する必要はない。なんだかんだで大衆受けするのは、こういう作品だ。
 不覚にも監督を調べておくのを失念。横並びのテンポよい展開にソダーバーグと確信するも、ことのほか外れる(当たる方がすごいか)。正解は、ダグ・リーマンだそうです。この監督を知らないのが、二度目の不覚。

| author : もっちー | 03:37 | comments(3) | trackbacks(0) |

いま山崎まさよしがアツイ

2005.12.18 Sunday | category:本・映画
 Jポップの流れについていけたのは、大学3年生くらいまでか。最近は、「今年のベストヒット50」系のチャートを見ても、上位に並んでいる曲の見当がつかない。いつも「今年は全然分からん」と嘆いているが、次の年はさらにひどくなる。去年よりも今年。今年よりも来年だ。
 Jポップを聞くときには、昔の杵柄を引っ張り出してくるばかり。といっても、以前はそれなりにたくさんの曲を聴いていたから、ある程度のレパートリーでサイクルができる。今日はこの人、明日はこの人・・・という感じで楽しめるという寸法だ。

 ここ数年のベストパーソンは山崎まさよし。ライブ版(ONE KNIGHT STANDSTransit Time)を聞いていれば、どんなに落ち込んだり疲れていても、不思議と元気がわいてくる。「アレルギーの特効薬」「Fat Mama」「ヤサ男の夢」では身体が自然に動き出すし、「ある朝の写真」「やわらかい月」「One more time, one more chance」(以前、これに触発されて「桜木町の会」を結成したことがある)を耳に入れると、しっとりなれる。「ふたりでパリに行こう」は隠れた名曲だ。この間は、ベスト盤と一緒にカップリング集が発売されていた。これも泣ける。「はぁ」の吐息。
 ロックで燃えて、ブルースで遠くを眺め、バラードで和む。とにかくギターが上手いし、独特な声に魅了される。自分でギターをかき鳴らして歌ってみても、こうはいかない。そこがナマ山崎のポイントだ。

 その他なら・・・一青窈The BoomABBA。ちょっとマイナーになれば、EGO-WRAPPIN'川村結花。あげていけばキリがない。これらもいつか熱く語りたい。

| author : もっちー | 04:08 | comments(6) | trackbacks(0) |

ニューシネマパラダイス

2005.12.11 Sunday | category:本・映画
頑張ってなにか書こうとするが、書くことがないですぶー。ないときは・・・映画の話で。ぶっな〜ん。

ここのところ、いろいろな人に勧めている映画、それがニューシネマパラダイスです。
ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版
ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版

舞台は、イタリアのシチリア島。敗戦(WW2)直後の暗鬱とした雰囲気とあいまって、映画技師を目指すトトのほのぼのとした青春が描かれます。父親代わりの映画技師アルフレード・恋人エレナとのやりとりは、ときに無邪気で、ときに甘ずっぱく、見ていると心が温まります。

「これはいい!」との絶賛が絶えないだけあって、それに相応しい感動の大作。恋人との愛だけでなく、家族の愛、師弟の愛・・・さまざまな愛の形が表現されています。
あまりにも有名な最後のシーンは、分かっていっても涙なくしては見られない。普通の映画を最後の2, 3分にほろりとくるものとするならば、この映画では15分くらい号泣できます。

イタリアの映画で、アカデミー外国語映画賞を受賞しています。
もう一度みたいです!! 感動したい人、きれいな心を取り戻したい人ポッは、ぜひどうぞ。

*補記1, エンニオ・モリコーネによる映画のサントラが素晴らしいです(いまもサントラを聴きながら書いています)。シチリア島の温かい雰囲気を想像させます。

*補記2, ニューシネマパラダイスを撮影したトルナトーレ監督は、ハリウッドに進出して「海の上のピアニスト」を撮りました。「海の〜」の良さは、自分には今ひとつよく分かりません。誰か教えてください。

| author : もっちー | 02:36 | comments(0) | trackbacks(0) |

見ちゃった・・・

2005.12.05 Monday | category:本・映画
前々から気になっていた「スーパーサイズ・ミー」、見ちゃいました。

スーパーサイズ・ミー
スーパーサイズ・ミー

マクドナルドをコケにしたドキュメンタリー。組織を相手取って反抗するあたりが「華氏911」を彷彿させました。「華氏〜」にはエグイ映像があるけど、「スーパー〜」では別の意味でエグイ。「もう食うなよ!!」って叫びたくなります。

そういや、マイケル・ムーアもかなりの肥満体だな。マックを食ってるんだろうか。

| author : もっちー | 01:38 | comments(3) | trackbacks(0) |

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