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2012.06.23 Saturday | category:-

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東大国語の入試問題が・・・

2009.02.27 Friday | category:軽く考えたこと
 この時期は、国立大学の入学試験です。
 例年は大学が休みになるのでおのずと気がつくのですが、就職をした今年は、Yahooニュースで気がつきました。


 試しに問題をのぞいてみたら、いろいろとビックリ。
 たとえば東大。

 現代文の出典が、なんと原研哉! 無印良品のボードメンバーの一人で、現代を代表するデザイナーです。入試問題といえば、梅棹忠夫とか柳田國男とか、そういう人たちが出てくるものと思っているのは古い時代のようです。
 にしても、デザイナーなのかと見まがう美文。その世界をつきつめた人は、いつも哲学的です。


 ただもっとびっくりしたのは、代々木ゼミナールの予想問題で、この問題がズバリ的中していること!
 塾講師、恐るべし。
 ここまで完璧に当てられると、東大の先生も、来年からはしっかり模試をチェックしそうですね・・・


デザインのデザイン
デザインのデザイン
原 研哉

白

原 研哉

| author : もっちー | 00:23 | comments(2) | - |

サイモン・シン

2009.02.16 Monday | category:軽く考えたこと
 サイモン・シン「フェルマーの最終定理」を、原書で読むことにしました。英語の勉強。
 三年近く前に別件で買いましたが、ほこりの底に。リサイクルです。

Fermat's Enigma: The Epic Quest to Solve the World's Greatest Mathematical Problem
Fermat's Enigma: The Epic Quest to Solve the World's Greatest Mathematical Problem
Simon Singh

 平易な英語なので読みやすく、純粋に内容が楽しめます。
 そのひとつが完全数。ざっくりいえば「約数の合計が、その数自身と同じになる数字」。たとえば「28 = 1+2+4+7+14」など。

 おもしろいのは、惜しくも完全数になれなかった数字たち。
 たとえば「約数の合計が、その数自身よりも1少ない数字」――「32 = 1+2+4+8+16(+1)」。2のべき乗は、すべてこの流れです。
 ところが、この逆「約数の合計が、その数自身よりも1大きい数字」というものは、今のところ見つかっていません。なぜ存在しないかも証明できていません。

 こんな単純なパズルが証明できないというのは、スゴイぞ。

| author : もっちー | 00:02 | comments(3) | - |

iPod touchはすごい

2009.01.25 Sunday | category:軽く考えたこと
 あけましておめでとうございます・・・いまさらですが。

 出費がかさむ昨今です。

 iPod touchを買ってから四ヶ月たちましたが、いまだに盛り上がっています。


 デザインの良さはさることながら、iTunesにつないでダウンロードをすることで、中身の仕様ががらりと変わります。
 たとえば、iPhoneが売り出されたときには絵文字が使えなかったのに、いまでは使える。この仕組みは、考えれば考えるほど深い。
 いまさらですけどね・・・
 使うまで気づかない鈍さは、いかんです。

 ハードを替えなくても、中身が変わりうる。
 言い換えれば「いかに変化に対応できるハードを提供できるか」というところがポイントなんですね。iPodしかり、ニンテンドーDSしかり。


 そんなことで出費をしていたら、5年間使い倒したノートパソコンが壊れました。
 仕方がないので、新しいものに買い換えました。
 やはり、HPのデザインはいいですね。(HPがパソコンを売っているなんて・・・)

| author : もっちー | 00:44 | comments(0) | - |

レッドクリフ

2008.11.23 Sunday | category:軽く考えたこと
 レッドクリフが「まさかの大ヒット」のようです。
 見終わった人の不平不満がゾクゾク届くのですが、壮大な雰囲気を味わってみたいところです。

 折りよく吉川英治の『三国志』も新装版に改訂されました。
 全五巻もある大所帯ですが、チャレンジです!(いま、第二巻です)
 とはいうものの、中学生のころに一度読んだことがあります。そのとき、日本語に対するイメージが大きく変わりました。

 ふしぎなことに、あらためて読み返してみると、中学生時代の記憶がフラッシュバック――
「あのとき、部活が大変だったな・・・」
「たしか試験前だった気が・・・」
 なんて。

 にしても、三国志ブームって変な感じ。

三国志 1 新装版 (1) (講談社文庫 よ 1-23)
三国志 1 新装版 (1) (講談社文庫 よ 1-23)
吉川 英治

| author : もっちー | 16:22 | comments(0) | - |

頭が固くなりました。

2008.08.24 Sunday | category:軽く考えたこと
問題
 百人一首を四人でやっている。途中経過は、こうだ。
 Aさんは16枚、Bさんは12枚、Cさんは8枚、Dさんは4枚。
 この後、Aさんが確実に勝つためには、あと何枚とればいいだろうか?

王道の解答?
 場に残っているカードは60枚。これを一番の競争相手Bと取り合うとする。
 60枚のうち、Aさんがx枚とるとすると、Bさんは(60-x)枚。
 これで不等号を立てると、
 16+x > 12+(60-x)  ∴ x > 28
 よって【29枚】

賢い解答
 AさんとBさんが最終的に取り合う枚数は88枚。(現時点でCさんとDさんが12枚もっているので、これを除いた枚数)
 このうち過半数を取るなら45枚。よって、45-16=【29枚】

 結果から考える、発想の逆転。
 機械的に答えが出る方程式もすごいけど、こういう頭の柔らかさってすごいですね。

| author : もっちー | 01:56 | comments(2) | - |

芥川龍之介の想像力

2008.07.27 Sunday | category:軽く考えたこと
 まだ高校生だったころ、国語の授業で、芥川龍之介の『羅生門』を読んだ。その授業の課題がおもしろい。

 羅生門は、老婆と下人の話。
 ラストシーンは、下人が老婆の服をはぎ、夜の闇に消えていく。そして「下人の行方は、誰も知らない」――
 課題とは、「この後、下人がどうなったか物語を続けなさい」というものだった。
 物語の後日譚を想像するのは、著者の土俵で相撲ができる。まんざらでもない。


 芥川龍之介にも、後日譚を扱った小説がある。それが『猿蟹合戦』だ。
 誰もがよく知る「蟹が猿を退治する物語」のあと、蟹がどうなったのか? これがなかなかえぐい。

 蟹の握り飯を奪った猿は、最後には蟹によって戒められる。どすんと落ちてきた臼の下敷きになった猿が死に、ハッピーエンド・・・とは習いある話。
 ところが、蟹は猿を殺したために警察に捕まり、裁判の結果、死刑になる。
「蟹の猿を殺したのは私憤の結果に外ならない。しかもその私憤たるや、己の無知と軽卒とから猿に利益を占められたのを忌々しがっただけではないか?」
 ・・・えぐい。
 さらに、蟹の家庭はどうなったか? 曰く「蟹の妻は売笑婦(売春婦のこと)になった」。なんともしゃれにならない。
 そして話はこう終わる。
「とにかく猿と戦ったが最後、蟹は必ず天下のために殺されることだけは事実である。語を天下の読書に寄す。君たちも大抵蟹なんですよ」

 僕らも蟹なのか。世の中は世知辛い。。。

蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)
蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)
芥川 龍之介

| author : もっちー | 00:52 | comments(0) | - |

保険料を支払ってください

2008.06.18 Wednesday | category:軽く考えたこと
「あなたの世帯の保険料を下記のとおり決定しましたので通知します」

 税金の通知書って、なんか上から目線。

 まぁたしかに、国民の義務のひとつですけど・・・

 にしてもねぇ。

 いきなり「決定しましたので」と言われると、むかつくなぁ。

 これじゃ払いたくない。

「**様の世帯の保険料が以下のように計算されました。恐れ入りますが、期日までに納付をお願いいたします」

 なんてね。

 ちょっとまどろっこしいか。。。

| author : もっちー | 23:24 | comments(0) | - |

関西の方向感覚

2008.06.11 Wednesday | category:軽く考えたこと
 関西地区は、道を案内するときに「北へ」「南へ」という。

 東京にいたときは、遠く目をこらしても、丹沢の山やたまに富士が見えるだけで、周りを見ても方向を知る術がない。
 それに比較して、ここ兵庫県は山と海の距離がとても近いから、山のほうは「北へ」、海のほうは「南へ」。なるほど、これは理にかなっている。自然は偉大だ。

 さらにいうなら、関西を走る電車だ。阪急・JR・阪神の三社が、平行して東西を貫く。
 三本が仲良く描き出す平行線を想像すると、頭の中の日本地図に、透明な東西ラインが引かれる。人工物も、大きいのは偉大だ。

 理由はどうあれ。
 
 そうはいっても、今日もまた梅田で道に迷う。

| author : もっちー | 19:46 | comments(0) | - |

地球の写真

2008.05.12 Monday | category:軽く考えたこと
 きれいな地球の写真をインターネットで探すと、マダガスカル島上空からの写真しか見つからない。


 なんで!?
 数年来の疑問でしたが、アル・ゴアの「不都合な真実」を見ていて、ようやく腑に落ちました。

不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション
不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション

 満天の地球の写真って、これしかないんですね。

| author : もっちー | 23:02 | comments(0) | - |

カリスマっていうのは・・・

2008.04.29 Tuesday | category:軽く考えたこと
 人が見ているのは、人間性です。
 ほとんどの仕事で問われているのは、
 それがすべてではないでしょうか。
 優秀なのかどうかよりも、「あぁ、この人には、報いてあげたいなぁ」
 という思いやりが、現実に人を動かしている。
〈斉須政雄さんが『調理場という戦場。』の中で〉


 最近使っている手帳(ほぼ日手帳)からの抜粋。
 なんだかグッときます。。。

 社会で働くにせよ大学で研究をするにせよ、競争社会はときに血も涙もない。
 あえて言うなら、他人を蹴落として、少しでも出し抜こうなどと。
 だけど血が通わずして、涙が枯れては、なんになろう。

 自分が一方的に利するときも他を思いやり、他人が窮地に陥っていたら助けにいく。
 こういう人を見ると「報いてあげたいな」と感じ、それがいわゆるカリスマなんだと思う。

| author : もっちー | 01:02 | comments(2) | - |

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