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2012.06.23 Saturday | category:-

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新年初泣き

2007.01.03 Wednesday | category:本・映画
 あけましておめでとうございます。
 昨年はあわただしい一年でした。漢字一文字で表すと「転」。ごろごろといろんな方向・予期せぬほうへと転がり続けました。転がるスピードも速かったです。
 ですが、人と人とのつながりを再確認する一年でもありました。一つ、今年は安定走行を目指したいものです。
 どうぞ今年もよろしゅう。かまってあげてください。

*

 新年早々、ぼろりと泣きました。それも五分後くらいに・・・。最近は涙腺がゆるすぎて困ります。
 原因は下の本でした。内容は、題名がすべてをあらわしています。
 切ない。どうしようもないものに直面したとき、人はどうしたらいいのでしょう。

小学館文庫 僕は妹に恋をする
小学館文庫 僕は妹に恋をする
橋口 いくよ,映画製作委員会

 新年はのんびりと読書をする時間が取れた。
 前々から気になっていた乙一。そのなかで映画化というのもあって、これ↓。

暗いところで待ち合わせ
暗いところで待ち合わせ
乙一

 盲目の女の子の家に、殺人事件の容疑者がこっそり隠れ、奇妙な同棲生活が始まる。セッティングの妙もあり、独特な世界観。
 視力を失うも「気楽に」生きていた女の子の感情が、容疑者によって徐々にほだされていく様を見ていて、心が温まってくる。とことんまで感情移入できます。なんだろう、この乙一に見透かされたような心の機微は。
 大崎善生と伊坂幸太郎を、足して2で割ったような感じ。

 新年早々、会心作。これを越える作品は、今年読めるかな・・・

| author : もっちー | 00:26 | comments(0) | trackbacks(0) |

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