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2012.06.23 Saturday | category:-

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神様が将棋を指したらどうなるんだろう?

2012.04.22 Sunday | category:軽く考えたこと
 神様の将棋の指し手を100点としたら、いまのプロ棋士(たとえば羽生さん)の指し手は何点くらいなんだろう?
 ぼくらアマチュアからすると、羽生さんの指し手は常に「正解」にしか見えないけど、神様から見たら、じつは20点程度かもしれない。

 プロの仕事は”最善手を追究すること”と言うし、その成果が「定跡」として整備されているけど、その完成度は果たしてどのくらいなんだろうか。将棋の初手は、本当に7六歩とか2六歩とかがいいのか? 本当は1八香が最善手かもしれない。そんなのは神様しか知らない。

 そんなことを思うきっかけになったのは、年初の頃になるが、米長永世棋聖がボンクラーズ(コンピューター)と対決して、完敗を喫したからだ。ずっとニコニコ動画で生中継を見ていたが、淡々と指しているボンクラーズが、米長棋聖をあっさりと倒したのに、やたら不協和な印象を受けた。

 神様の指し手を100点として、羽生さんや米長棋聖の指し手が20点くらいだとしたら、コンピューターが人間を破ったというのは、理論計算の末、せいぜい20点を越えたということに過ぎない。
 今後、コンピューターのアウトプットが上がっていき、50点の指し手が指されたときには、もはや人間には理解できないという事態が起こるのか。怖いけど見てみたい。

| author : もっちー | 01:59 | comments(0) | - |

若者に元気がないって、こういうことか。

2012.01.23 Monday | category:軽く考えたこと
 日経の1月10日の記事「C世代駆ける」から。(シンクタンク・ソフィアバンク副代表の藤沢久美氏)

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 ・・・若い人はその時代に足りないものに対してハングリー。今の経営者や管理職は若いとき、お金やモノに対してハングリーだった。今の若者は共感や社会をよくしたいとの思いに対してハングリーだ。上の世代が「若者に元気がない」と感じるのは、自分たちがかつて渇望したものを今の若者が求めないからだ・・・
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 なるほどなー。いやぁ、これは鋭い洞察だ。

 大きな会社に入って、終身雇用が保障されて、上司にならえば、出世の道が広がる。
「今日時間あるか?」に「時間あります」と言うのが部下の務め。
 そんな昔ながらの「サラリーマン道」を厭う若手に、「お前らは元気がない」という上司の姿が目にうかぶ。実際、身の回りにたくさんいるもんね・・・

 いやぁ、これは鋭い洞察だ。

| author : もっちー | 23:03 | comments(0) | - |

舌を肥やす会を半年続けて

2011.10.30 Sunday | category:軽く考えたこと
「舌を肥やす会」というものを始めて半年たった。(経緯はこちら
 行ったお店は下のとおり。以下、思ったことのまとめ。

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 4月:分とく山      5000円、☆☆☆☆
 5月:春秋ツギハギ    4000円、☆☆☆★
 6月:菱沼        7000円、☆☆☆☆☆
 7月:春秋ユラリ     5000円、☆☆
 8月:大使館       3000円、☆☆★
 9月:季楽        4000円、☆☆☆
 10月:レストランカタヤマ 3000円、☆☆☆
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4月「分とく山」、6月「菱沼」
ダントツによかったのが和食(分とく山・菱沼)、最高にCPがよい。
おいしい! たしかにおいしい! おいしいところはおいしいんだ! という感じ。
夜はミシュランの星が輝いてウン万円取られるけど、昼間ならぜひまた行きたい。

5月「春秋ツギハギ」、7月「春秋ユラリ」
創作系(春秋ツギハギ・ユラリ)は、店のあたりはずれが大きい。
ツギハギは和洋折衷。どれもおいしかった。最後にお釜で炊いたご飯が出てくると、やっぱり落ち着く。日本人だ。
ユラリも同じコンセプトだっだけど、創作がこりすぎていてイマイチ。嫁も同じことを言っていたので、そう感じさせるなにかがあるんだろうな。

9月「季楽」
季楽は銀座ランチ。佐賀牛がおいしくいただける。
銀座の一等地というのも入れると、とてもCPよし。ただ場所代込みかな・・・
とはいえ接客もすごくよくて(そういうのはあまり気にしないのだけど)ホスピタリティって大事なんだなと感じたお店。
お肉の脂の乗りっぷりは、個人的に厳しかった。世間で言うおいしいお肉ってのは、個人的には不向きなのかも。

10月「レストランカタヤマ」
家のすぐそばに、とても肉のおいしいお店があるとのことにて。
駄便丁カットというもので、独特な肉の柔らかさになるとのこと。実際、ふんわりしたやわらかさ。うん、おいしい。
ただやっぱりおいしい肉というのは、根本的に性に合わないのかも・・・

| author : もっちー | 23:45 | comments(0) | - |

2つに折れた愉快なビル

2011.09.11 Sunday | category:軽く考えたこと
 辺見庸が、8月31日の日経新聞夕刊のなかで言っていることが、とても面白い。

■震災後の文学、文化を取り巻く状況には、ある種の危うさ、いかがわしさを感じると明かす。
 いま、詩に限らず、表現の多くが震災を大変な悲劇としてとらえ、悼むことに多大なエネルギーを費やしている。無理からぬ成り行きだろうが、僕は薄気味悪さを覚える。
 坂口安吾は空襲の破壊の美を書いた。中山啓という詩人は関東大震災で2つに折れたビルの様子を「愉快」だとよんだ。悼み、悲しむ姿勢とは対極にある、そのような言葉を、今日受けいれる自由な空気があるか。書こうとする作家や詩人の存在があるか。恐らくない。そのことに危うさを感じる。

 空襲が「破壊の美」で、関東大震災で折れたビルが「愉快」――
 斜め45度な視点は、理性的にはひどくくさいけど、感情的にはうらやましい。

 いまこんなアウトローな表現をしたらどうなる?
 少なくとも「死の町」といった経産相は辞任した。ケアレスな発言とはいえ、辞任にいたったのは、世相の不寛容さゆえかな。


 それでこの文章は、こんな感じで終わる。

 国難が叫ばれ、連携や絆、地域、国家を重んじる時代には、往々にして、特異な個人が排除される。それだけはあってはならない、いま必要なのは手に手をとって「上を向いて歩こう」を歌うことじゃない。個人がありていに話す空間、新しい知をつくることが希望に至る一筋の道だ。

 昨日、誰もいないレイトショーで、「コクリコ坂から」を見た。
 カルチェラタンに見る世相の縮図。少なくとも自分は、みんなが同じ方を向くのが小気味よい。「いい子たれ」教育を受けてきたから?
 アウトローはうらやましくも、自分はそこにはいけない。勇気がないから。意気地がないから。

 でも辺見庸の言う「薄気味悪さ」というのは、きっと正しいんだろうな。
 モラルだ、道徳だ、ってのはとても大事だけど、そんな暑苦しい着物をいったん脱ぎ捨てて。
 戦後のアナロジーからすると、「堕落すべき時には、まっとうに、まっさかさまに堕ちねばならぬ(新堕落論)」という坂口安吾の洞察は、いまにも通じるのかもね。

| author : もっちー | 23:38 | comments(0) | - |

トイレの神様とカールじいさん

2011.01.15 Saturday | category:軽く考えたこと
 ひとなみに年越しそばを食べ、紅白歌合戦を見て、トイレの神様に感動しました。
 いい曲ですね。

 あけましておめでとうございます。


 時のうつりかわりは儚くて、
 人の一生も儚くて、
 でもそこに思いがけぬ濃密さを感じたときに感動するもんだ。

 言葉にするのは野暮なくらいに。

    *

 YouTube
1)トイレの神様→「ここ」
2)カールじいさんと空飛ぶ家→「ここ」 (もはや芸術)
3)ジョン・ルイスのCM→「ここ」 (ビリージョエルがはえる)

| author : もっちー | 00:39 | comments(0) | - |

世界のCMフェスティバルに行ってきた。

2010.11.23 Tuesday | category:軽く考えたこと
世界のCMフェスティバル:http://www.cmfestival.com/index.html
22:30新宿集合!
5:30解散!
500本のCMとともに徹夜。

オープニングを飾る「ねずみとねずみ取り」
http://www.youtube.com/watch?v=4PdaWK18jCM

眠かった。
でも楽しかった。
CMって素晴らしい!

| author : もっちー | 00:27 | comments(2) | - |

共著で本を出しました。

2010.10.03 Sunday | category:軽く考えたこと
 共著で本を出しました。
 キャッチーなタイトルになってしまいましたが、前書きで瀬名さんが「東大と書けば売れやすい」とはっちゃけているのが、なによりの救いです。

    *

 昨日は、そんな人たち(↑)との飲み会で、「パクリはOKか?」という話に。
 パクリというと聞こえは悪いが、「芸術は模倣から」も「オマージュ作品」も、少なからずパクリだ。ひとくくりに悪いとは言いきれない。

 研究をしていても、独創的とパクリは紙一重である。明らかに独創的、明らかにパクリはさておき、その間くらいが一番多い。
 先人の研究は偉大だ。温故知新もいい言葉。先人という巨人の肩に乗っていると、得るものがとても大きい。だけど先人をオマージュするだけでは、独創的なものは生まれない。どこかで先人を裏切らないといけない。疑わないといけない。
 それがどこか?
 これがとても難しい。

| author : もっちー | 00:55 | comments(0) | - |

嵐山・保津川・耳かき・鴨川の法則・納涼床

2009.05.29 Friday | category:軽く考えたこと
 友人の結婚式にかこつけて、京都を堪能。


 嵐山は京都で一番美しい。
 三年ぶりに渡月橋を再訪。三年前よりも古びた感じに工事された渡月橋は、相変わらず美しい。
 以前は、阪急側の河原から渡月橋を満喫したが、今回はJR側から。
 渡月橋の美しさは、水面と平行にかかる橋桁だと思っていたが、よくよくみると、それは微妙に湾曲しいている。ただ手すりを見ると、やっぱりテーマは平行。
 錦帯橋は曲線の美。だけどやっぱり渡月橋の勝ちかな。
 にしても、橋は映える。


 そのままトロッコ鉄道で保津川を上流へ。
 ちょっと京都の中心から離れるだけで、こういう渓谷があるから、メリハリがきく。
 千年以上も前に都ができたのも、さもありなん。


 京都といえば、じつは耳かき。
 こだわりは、二年坂にある竹の店「かめやま」。京都に行くと、かかさず寄る。
 ここの耳かき以外は、もはや使えません。
 今回の京都ツアーでは、次の見通しが立たないので、二年分の耳かきとして五本購入。


 そこから祇園に降りてきて、鴨川の法則を体験。たしかに等間隔。
 川べりに流れる時間は、どことなくゆっくり。それは、京都を格子に切りとる道路から、一段下がったところにあるからだ。
 なるほどこれは癖になる。
 やはり、川のある街は映える。


 そこから地上にはい上がり、先斗町の納涼床へ移動。
 先斗町というとリッチな雰囲気だが、やはりそれなりに値が張る。でも、それに見合うだけ、料理が美味しい。
 懐石料理とは、こうも美味しいものか。
 風を浴びながらのんびりご飯は、気持ちいい。
 また来よう。


 やっぱり京都はいい。

| author : もっちー | 23:56 | comments(0) | - |

盲腸にかかる

2009.05.18 Monday | category:軽く考えたこと
 まさかの盲腸になった。
 この年齢にして、なんの前触れもなく、盲腸。
 薬で散らしてます。

 炎症だから微妙に発熱するわけで、上司からは、
「おまえ、インフルエンザじゃないよな!?」
「いえ、盲腸です」
「も、もうちょう?」
 それはそれで大変。

 インフルエンザのおかげで。
 三宮だとか梅田の駅が頻繁にテレビに移り、ホームシックになります。
 戻りたい。


 インフルエンザがはやりつつ、「すわ一大事!」なのか「もうええやん」か。
 舛添さんは「弱毒性の対応に見直す」可能性を示唆したけど、メディアはきっと危険性をあおる。

 警戒レベルを弱めて死者が出てきたら、舛添さんをたたき、
 警戒レベルを強めて経済が弱まったら、舛添さんをたたく。
 実際こうなったら、そっちのほうが重症だ。


 いかん、盲腸のせいで、やさぐれてる。

| author : もっちー | 22:17 | comments(2) | - |

胃痛など

2009.05.01 Friday | category:軽く考えたこと
 ひさびさに胃痛におそわれた。

 原因は明らかで――
 前から欲しかったマキネッタを購入したこと。
 そして、一日にエスプレッソを9杯飲んだから。

 手軽にエスプレッソが入れられるのがよくない。




 中孝介の「」という曲に心打たれた。

 もしもあなたが雨に濡れ
 言い訳さえもできないほどに
 何かに深く傷付いたなら
 せめて私は手を結び
 風に綻ぶ花になりたい
 ――

 なんだか涙が出そうになる。
「言い訳さえもできないほどに」――
 こんな言い回しがあるなんて、素敵だ。




 いまの住まいは、決して都心とはいえないけれど、
 少し車で走ると、ものすごくきれいな夕日が見えるので、気に入った。
 夕日に、春の水田は映える。
 秋も楽しみだ。



| author : もっちー | 01:33 | comments(0) | - |

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